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「インセスト」伊沢慎壱
「インセスト」 伊沢慎壱/富士美出版

 タイトルを直訳すれば「近親相姦」で、確かにその手の作品がほとんどなのだけど、「乱倫」って意味の方がより雰囲気が近いかもしれない。
 最後の、ご近所の男女が何十人も集まって乱交している「集い」なんかはまさにそれ。母親もどこかで誰かとやっている中で、初めて招かれた高校生くらいの主人公が憧れの女性に告白して結ばれるなんて流れにするのがちょっと凄い気がする。
 主人公と姉妹、母子もの、家族相姦など、いろんな形を描いているけど、どれも背徳感などはアクセントとしてすらほとんど存在していなくて、純粋に屈託なく楽しんでいるというか、自然すぎる関係として描いているのが特徴になっている。
 
 とにかくいやらしくも魅力的なシーンやシチュが多すぎる。「かぞく」の冒頭、兄が妹と戯れているシーンの、前に取った自分達のビデオを見ているところ。その後の母親と妹で肉棒奉仕して盛大に噴出するところ。「息子の携帯」での母親の剃毛したり写メで局部写して友達に見せるところ。友達の家でその姉と交わってるところに部屋の外からその友達が声を掛けてきて、平然を装いつつ返事するところなんか絶品。その友達は友達で主人公の家に行って妹としていたり。挙げていくと切りがない。
 エロに特化しているかというとけっこう馬鹿ネタも混じっていている。「加藤家の食卓の場合」では息子と父親で母親(妻)を攻めるが、後ろの穴は息子専用で、父親がせがむものの断わらるとか。「かぞく」の兄妹相姦の場に母親が現れたり、父親が現れるシーンもおかしい。「家族の休日の日常」も母親と妹がメイド服姿でご奉仕して「ご主人様」とか「お坊ちゃま」とか言ってるのもエロさでごまかされているが少し間抜けだ。

 収録作全てで、母親は大人の女性ではあっても、とても子供がいるようには感じさせない絵になっている。彼女にフェラチオをせがむものの断わられて、目隠しをしてくれるならと言われる「受け止め合えるとき~心ひらいて~」なんかは普通のカップルものなのに、最初は母子ものかと勘違いした。
 純粋な母子相姦とか求めるともしかすると少し首をひねるのかもしれないけど、どれも充分すぎるほどにエロいとは思う。行為描写や行為の前後でのやり取りなどでエロさを出すのには本当に長けている。ヘアがけっこう皆濃い目なので、そこら辺は好みわかれるかもしれない。
 
        

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

【2008/07/11 01:04】 | 伊沢慎壱 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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